今日やっことはペーパーウェイトで、ガラスを竿に巻いて作るげんわ。
左におるがん渡辺先生やわ。
熱血指導はいっとるねぇ!
慣れんうちは危ないさかい、まんで気い付けんなんね。
こっちで下玉冷ましとるげん。ほんでかって、この上にもっかいガラス巻いてデカするわ。
「下玉」まいことまくねぇ。
さっき冷ました「下玉」に、こんなんして熔けたガラスを上にまくげんわ。経験者やさけばんばんや!
こっちは冷めたガラスを焼き戻してかって・・・
・・・ベンチ戻って形整えっかね。
ざっと撮影していると、人数が多いので「毎年こんなに密度多かったかな?」と思ってしまいました。
さて、今日のブログはNHKの朝ドラ「まれ」の舞台、能登に因んで能登弁でやってみました。皆さん「まれ」観てますか?実際に能登弁にすると大変でした(-_-;)
では、能登弁にモヤッとしていたそこのあなたっ!答えが下に出てるので、スッキリしちゃってください。
今日の講座では、ガラスを竿に巻いてペーパーウェイトを作るというものでした。
左側に渡辺先生が付いて指導中です。
おっとぉ!熱血指導入りまぁ~す(*’▽’)
慣れないうちは危険な事もありますのでいろいろ気を付けないといけません。
さて、こちらでは下玉(芯にするガラス)を冷ましています。この上に更にガラスを巻いて大きくします。
こちらは「下玉」を巻いていますね。上手に巻けています。
先ほど冷ました「下玉」に、こうして熔けたガラスを重ねます。経験者なので問題ナッシングですね!
また、一方こちらでは冷めたガラスを焼き戻してからの~・・・
・・・ベンチに戻ってガラスとの対話を再開です。
どうでしたか?能登弁を指導して下さったのは、ショップスタッフのK店長とKさん(どっちもKだった〇ΓΖ)です。有難うございました(*’▽’)・・・因みに元の文章からの要約もあるのであしからず。
能登島ガラス工房 ビリー