能登島ガラス工房の吹きガラス工房で
26年ガラスを熔かし続けた熔解炉、2つあるうちの左側の1台、
電気炉化にともない今日で解体、お別れです(ToT)
まず、中に入っているガラスが熔けていた「ネコつぼ」や内張りの耐火物など
ぜんぶ取り出し、さらに26年前に組まれたレンガの解体に入ります(>_<")
夕方にはほぼまっさらに…
底には熔けて固まったガラスがベッタリ26年、ガラス熔かしてくれてありがとう(T_T)/~~~
電気炉はこの前に置く予定です。
金属枠はだいたいできているようです(社長お手製)
築炉作業に入りましたらまたブログに載せます。
今日はこの作業でちょっと疲れました(>_<")
能登島は寒くなってきました…明後日には雪になるようです。
みんな「タイヤ替えないと」と慌ててます(^_^)/~
電気化ですか・・・。
そんな時代なんですね~。
電気で溶けるガラスがうらやましい・・・。